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のんびりベリーダンス日記 by RUI 野草のStamnagathi(スタムナガシィ)
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野草のStamnagathi(スタムナガシィ)


ギリシャの人は、ホルタ(野草)を好んで食べます。
少し苦みがあって、栄養豊富な野草は体のお掃除にも良いですね♪

春は野の花が美しく、夏は雨知らずで草むらは枯れていますが、
秋から冬にかけて雨が降り出すと、草むらも元気に緑が茂ります。

夏は雲一つなく、秋の終わりにやっと雲が出てきます。
DSCN3637_convert_20121214194432.jpg


家の前の、海に続く道の両脇は、
空き地というか草むらで、お母さんと子どもたちが
晴れた日には野草を摘みに来ます。

カタカナにするのが難しいですが、
スタムナガシィ(Stamnagathi)はクレタにしかない野草。
季節であれば、八百屋さんでも手に入りますし、
タベルナでも付け合わせやサラダになって登場します。
とっても人気のある野草です。

スタムナガシィはチコリの仲間。

おもてなし料理などで良く見る、「チコリボート」で使う
軟白栽培されたチコリを想像すると、ちょっと形は違いますが、
どちらかというと、タンポポの葉っぱのような植物です。

チコリの和名は菊苦菜というそうで、
キレイなブルーのタンポポのような、可愛いお花を咲かせます。
でも、葉っぱの食べ頃はお花が咲く前です。
そして、その名の通り、苦みがあり、
肝臓や血をきれいにする作用があるそうです。

こちらでの一般的な食べ方は、
くたっと茹でたスタムナガシィを軽く塩で味付けし、
オリーブオイルとレモン汁をかけていただきます☆
ギリシャ流お浸し!?です。
日本のお浸しと違い、柔らかく茹で、
汁気をしっかり絞らないところがポイント。

あとは、生や、さっと茹でてサラダに。

スタムナガシィのサラダ
DSCN3633_convert_20121214181316.jpg


こちらに来てびっくりしたのは、
スタムナガシィにしても他のタンポポの葉状のホルタにしても、
摘む時に根元から切り取って、葉っぱの放射状の形をキープする所です。

料理する時に適当な大きさに切るのかしら?
と思っていたら、そのまま茹で、
サラダや付け合せには、その放射状に生えている葉っぱの形状を
そのまま生かせて盛り付け。
先述のギリシャ系お浸しにしても、
くたっとして放射状の形にはなっていませんが、
葉っぱは切られていないでそのままです。


自然の生命力、滋味に溢れている野草で、
美味しくデトックス。

それが自然に食卓に盛り込まれているクレタでした。

DSCN3659_convert_20121214195305.jpg

テーマ : ギリシャ
ジャンル : 海外情報

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RUI

Author:RUI
RUI ( 瑠衣 )

日本でベリーダンサー/インストラクターとして活動した後、結婚を機にギリシャのクレタ島へお引越し。
現在は結婚生活、子育て、超田舎生活を楽しみながらマイペースで生きております。生活環境が変わり、ベリーダンスの話題は少なくなっていますが、ゆっくりペースでも出来る範囲で楽しんで行けたらと。
そんな日常の徒然ブログです。よろしくお願いいたします☆

■お問い合わせ
contact: ruibelly@gmail.com

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